2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○長妻委員 そして、今朝分科会が開かれて、これは大臣も出席、大臣はされていないということで、蔓延防止重点措置ですかね、東京にも適用ということだと思います。 これは我々もこの場でも口を酸っぱく申し上げていたんですが、先月の三月二十一日に東京の緊急事態、首都圏、これが解除された。
○長妻委員 そして、今朝分科会が開かれて、これは大臣も出席、大臣はされていないということで、蔓延防止重点措置ですかね、東京にも適用ということだと思います。 これは我々もこの場でも口を酸っぱく申し上げていたんですが、先月の三月二十一日に東京の緊急事態、首都圏、これが解除された。
この重要な局面において、なぜ出席大臣が西村経済再生担当大臣なのでしょうか。この予算委員会で審議するその意味というものを委員の各位一同も考えていただきたいと思います。 また、あたかも衆議院の日程に合わせるように、この参議院独自の慣例を無視してただ予算委員会を開くということを優先したのであれば、それは参議院自身による参議院軽視にほかなりません。
質疑は、本日及び明日の二日間とし、総括質疑方式とすること、ただし、現下の情勢に鑑み、質疑における出席大臣は、内閣総理大臣、財務大臣及び質疑者要求大臣とすること、質疑の割当て時間の総計は百八十九分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声三十二分、立憲・国民.新緑風会・社民九十分、公明党二十三分、日本維新の会二十二分、日本共産党二十二分とすること、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
去る十五日の委員会において、出席大臣より不穏当な発言がありました。本委員会の審議は国民も大変注視しております。出席大臣におかれましては、不必要な発言は厳に慎むようお願いいたします。 質疑を続行いたします。 この際、大串博志さんから関連質疑の申出があります。長妻さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。大串博志さん。
国家公安委員長が出席大臣だ、そして内閣委所管大臣は要求ベースで出席だ、そして、参考人質疑、地方公聴会、国土交通委員会、さらには法務委員会との連合審査、ここまでが当時の内閣委員会で与野党合意をされています。 まず、委員長に確認いただきたいと思います。これでよろしいですね。
先週段階のところでは、外務大臣は出席大臣で入っていて、私も要求していました。だけれども、どういう理由か知らないけれども、私には全然説明なく、大臣は出られませんと。しかし、本来ならば、提出した責任ある大臣がここにいなきゃだめですよ。こういう問題についてだって、審議官が答えるんじゃなくて、大臣自身が、提出者としてどうなんだという議論をすべきだと思いますよ。
議論が白熱するのは大変結構でありますが、出席大臣におかれましては、法案を提出し、審議をお願いしているという立場に鑑み、不必要な発言は厳に慎むようお願いいたします。 この際、安倍内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。安倍内閣総理大臣。
設置に関する与党提案の協議では、出席大臣の問題、割当てのない会派の質問権保障の問題、また調査会、特別委員会全体の在り方の問題についてなお課題が残っており、合意のないまま慎重かつ十分な審議の土台となるべき委員会設置を強行するべきではありません。 以上の理由から、反対の立場を表明させていただきます。
その日に、今後の委員会運営について協議した最初の理事懇が行われましたが、出席大臣をどうするか協議をしている最中に打ち切り、職権で翌日の委員会立てと審議時間を決めるという異常な事態で始まりました。 その異常さは更にエスカレートしました。
○国務大臣(菅義偉君) まず、従来でありますけれども、安全保障会議においては、審議内容が機微に触れるとか、出席大臣の闊達な議論を支障を来すとか、そういう中で、議事録は作成をしておりませんでした。そして、その会合が終わった後に、官房長官からできる限り詳細にその様子を記者ブリーフを行ってきたというのが今までの経緯であります。
午後二時二十九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 法務大臣 南野知惠子君 財務大臣 谷垣 禎一君 農林水産大臣 島村 宜伸君 経済産業大臣 中川 昭一君 国土交通大臣 北側 一雄君 国務大臣 伊藤 達也君 国務大臣 竹中 平蔵君 出席大臣政務官
出席大臣に呼んでない。呼んでないんです。総理のみを呼んでいる。それは厳格に守ってください。私は、外務、官房、防衛庁長官は呼んでないんです。
「本院予算委員会の総予算の基本的質疑終了後、予算委員会終了までに決算委員会の全般的質疑の一日を行うこととし、出席大臣は内閣総理大臣以下全大臣とする。」、これも今日実現する。これは恐らく初めてじゃないですか、今までの審議の中で。「決算審査は、審査の結果を翌年度予算編成の概算要求に反映できるようにするため、常会中に終了するよう努めるものとする。」、こういう報告書が出されたわけであります。
国会答弁のいわゆるレクについて、質問者名と出席大臣、それから全文入手またはレク開始の時間、質問を各省に配付した時刻、これで、まさに閻魔帳みたいなものをつくっているじゃないですか。 今、これほど不況のときに副大臣、政務官を置いて、本来は副大臣、政務官がこの質問取りに来るんですよ。
午後三時十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 国務大臣 伊吹 文明君 国務大臣 福田 康夫君 国務大臣 柳澤 伯夫君 出席大臣政務官 財務大臣政務官 砂田 圭佑君
大村 秀章君 久野統一郎君 下村 博文君 棚橋 泰文君 長勢 甚遠君 藤波 孝生君 山本 幸三君 近藤 昭一君 玉置 一弥君 松本 惟子君 桝屋 敬悟君 岡島 正之君 大森 猛君 金子 満広君 濱田 健一君 坂本 剛二君 土屋 品子君 出席大臣
○枝野委員 この財政と金融の分離問題について、これまでの政府案の質疑の中で、大蔵省は、G7の出席大臣の問題を挙げておられます。財政と金融を完全に分離してしまったらだれが出ていくのだ、混乱するではないかという話のようでありますが、民主党案のように財政と金融を完全に分離した場合、G7に出席する政府の代表はだれになるのでしょうか。そして、その場合の問題は生じないのでしょうか。
これはもう大変なことでありますから、それぞれ出席大臣で意見を述べられたりされたものというふうに理解をしておるわけでありますが、大臣は、この閣議でこの政令制定に当たりましてどのような見解を持たれましたか。
そこで、御出席の大臣にお伺いしたいのでありますが、今日の土地高騰の原因は何だろうか、この点につきましては副総理であります大蔵大臣、国土庁長官等でお答えを願いまして、そのことについて御意見がございますならばほかの御出席大臣からも、特に関係いたします自治大臣等からもお考えを聞かせていただきたい。
ですから、この点について出席大臣の皆さん方としてどのような責任をお感じになっているか。いや、おれは中曽根内閣の閣僚じゃなかったと言う人もたくさんあると思いますが、これは継承発展でございますから、特に宮澤さんは中曽根内閣でも重要なポストを占められておったわけであります。余りにも政府の施策は手ぬるいやり方で、後追い後追いであった。
厚生省のお考えも承りたいし、先ほど言いましたようにきょうの出席大臣は総務長官だけですから、総務長官の考え方といいますか、こういう提示に対する所見も承っておきたいと思います。